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chariyorumの記事一覧
1971年の創立以来、MotoGPはじめ長年の間モーターサイクルのドライバーの頭を守ってきたヘルメットブランド、HJC。そのノウハウを武器に自転車用ヘルメットを開発。...
GFNY(Gran Fondo New York)とは? 皆さんはGran Fondo New York (GFNY)をご存じでしょうか?グランフォンド…。アマチュア向けのサイクリングイベント?それとも、ニセコクラシックのような公道ロードレ...
別府史之が引退。新たなステージへ。 その知らせを聞いて思い出したのは2009年ツール・ド・フランスの熱狂でした。今になってなお、別府や新城のゴールスプリント、シャンゼリゼを逃げる別府の姿と共に、ティーンエイジャーだったあの頃の、夢に溢れる気...
ヘルメットが本業というこだわりを信頼したい人に。ベルギールーツのメジャーサプライヤーで、日本ではシマノが総合代理店をつとめアジアンフィットを売りにしています。1919年にツール・ド・フランドルに勝利したアンリ・ファン・レルベルへによって設立...
復活しました、ランダムサマリーの10月分です。世界選手権の興奮冷めやらぬ中、パリ~ルーベとロンバルディアが盛り上がり、間髪入れずにCXシーズン開幕。トラック世界選手権も開催されました。 パリ~ルーベが2年ぶりの復活!泥だらけの争い View...
ファビオ・アル。1990年生まれの稀代のグランツールチャンピオンが選手生活の幕をおろしました。そのプロ生活10年を写真で振り返ります。...
アメリカ発祥の定番ヘルメットGiro。歴史とデザインに裏打ちされた最高ランクの安全性が売りです。最新モデルのARIESはバージニア工科大学のヘルメットレーティングのスコアが最高得点の8.4。他にも、Aether、Helios、Eclipse...
スロベニア。人口約208万人、面積約2万km2。新潟県と同じくらいの人口で、面積はさらに山形県を足した範囲に相当します。そんな山間部の小国に生まれたアスリートたちが今年もツールを盛り上げています。若さと力を誇示するポガチャル、激しく落車して...
クロエ・ダイガート、トム・デュムラン復活。トニー・マルティン10勝!ベビージロで逸材がまた。...
ロットスーダル、キュベカアソス、コフィディスなどにサプライするフランスのメーカーEkoi。日本でも売り出し中。 AR14 View this post on Instagram A post shared by Ekoï (@ekoic...
ツールドフランス開幕まで、あと4日となりました。 イネオス・グレナディアーズ、今年のツールドフランスのスタートリストにラインナップされた顔ぶれは例年通り豪華そのもの。総合成績を狙える選手だけでもゲラント・トーマス、リチャル・カラパス、テイ...
プリモシュ・ログリッチとタディ・ポガチャル。人口約208万人の小国スロベニアが生んだ謙虚で偉大なチャンピオンです。昨年のツール・ド・フランスでスペクタクルを繰り広げた2人の軌跡を、ツール開幕直前の今再び振り返りました。 1989・1998 ...
ボントレガーのヘルメットの特徴は、WaveCelという技術。「WaveCelは潰れるセル素材で、サイクリングの事故で生じる脳障害を防ぐことができる。素材の構造を3段階に変化させ、衝撃エネルギーが頭部に達する前に吸収する」のだそう。穴から除く...
フィリッポ・ガンナのスーパーパフォーマンスで幕を明けたジロデイタリアが、フィリッポ・ガンナの勝利をもって幕を閉じました。ジロ・デ・イタリアを主観で振り返る記事です。まとめられないけどまとめてみたら、こんな感じになりました。 若きチャンピオン...