復活、泥のパリ~ルーベ。シクロクロスでフォスとヴァス。
Photo by Phil Roeder on flickr

復活しました、ランダムサマリー。10月ぶんです。

世界選手権の興奮冷めやらぬ中、パリ~ルーベとロンバルディアが盛り上がり、間髪入れずにCXシーズン開幕。トラック世界選手権も開催されました。

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パリ~ルーベが2年ぶりの復活!泥だらけの争い


2年ぶりに開催された「北の地獄」パリ~ルーベ。久方ぶりの雨天開催となったレースで選手は泥だらけとなり、マチュー・ファンデルプールが攻勢を仕掛け続け、ワウト・ファンアールトが振り落とされます。最後はシーズン後半に好調を維持し続けたソンニ・コルブレッリがスプリント勝利。2位には驚きの強さを見せた若手フロリアン・フェルメッシュ、3位にマチュー。

そして話題となったのが初開催の女子レース。リジー・ダイグナンが82kmをソロ逃げ切り。オフロード経験も豊富で優勝候補と目されたマリアンヌ・フォスの猛追を振り切りました。

大舞台で辛酸をなめたエヴェネプールは今季4度目のソロ逃げ勝利

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ロンバルディアの前哨戦コッパ・ベルノッキレムコ・エヴェネプールが後続に約2分差をつけて独走勝利。ジロ・デ・イタリア、オリンピック、欧州選手権、世界選手権などの大舞台でこそ辛酸をなめたシーズンでしたが、終わってみれば総合優勝×2、TT優勝×2、ソロ逃げ切り優勝×4と勝利の大盤振る舞いぶりは変わりません。

ポガチャルは、最後まで強かった


シーズン終わりのモニュメント、イル・ロンバルディア。欧州選手権や世界選手権では精彩を欠いたタディ・ポガチャルですが、ここ一番のクラシックで見事勝利。2位には大健闘のファウスト・マスナダ

シクロクロスでフォスとヴァス

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シクロクロスシーズン開幕!男子ではエリ・イゼルビットが相変わらずの強さを見せています。

女子レースでは世界王者ルシンダ・ブラントらの強さはさることながら、アメリカ・アイオワで開催されたワールドカップでマリアンヌ・フォスが久しぶりの優勝。パリ~ルーベと世界選手権で涙をのんだ悔しさをはらす快勝でした。

もう一人の注目はブランカ・カタ・ヴァス。最近の強い選手らしく、MTB、CX、ロードとこなす20歳がOverijseにて開催されたワールドカップで初優勝。フォスにインスパイアされたという20歳は、今年の五輪MTBで4位、ロード世界選手権でも4位と底知れない伸びしろを感じさせます。

トラックWORLD

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世界選手権が開催され、イーサン・ヘイターがオムニアム優勝。イギリスのTTチャンピオンとなったばかりのピドコック世代のオールラウンダーが魅せました。エリミではエリア・ヴィヴィアーニが優勝。その後イネオスへの移籍を発表し、来年の活躍を期待させるシーズン締めとなりました。個人追い抜きでは絶対王者フィリッポ・ガンナが決勝に残れないという波乱。世界記録保持者アシュトン・ランビーが見事初の栄冠を手にしました。

世界選手権につづいて11月にはトラック・チャンピオンズリーグが開幕。各国から招待されたトップ選手による競演。日本からも数選手が出場し、注目必至なトラックイベントです。

問:サガンがベルナルと二人で逃げて勝ったレースの名前をのべよ

ヒント:3位はヒルシです。

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答:ジロ・デ・イタリア・クリテリウム・ドバイ

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