【2024】ワールドチーム使用サドルまとめ。プロロゴ、フィジーク、セッレイタリアの3強が三つ巴のシェア争い。
Photo by Simon Connellan on Unsplash

プロロゴ(Prologo)

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2006年創業以来、プロシーンを席巻してきたサドル専門の会社。30年以上サドル開発に携わってきたルバトーレ・トゥルーリオ氏が率いています。現在主力となっているのは、最適な座り心地を生み出すマルチセクターシステムを採用したScratchシリーズと、プロロゴブランドの最初のショートノーズサドルであるDimensionシリーズ。2024年には、かつてサガンなども愛用したNAGOシリーズの新モデルR4がリリース予定です。

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フィジーク(Fizik)

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1956年創業の老舗Selle Royal社が1997年にローンチしたブランド、フィジーク。アリオネをはじめとした定番のサドルを作り続けてきました。かつて大流行したARIONEやANTARESもいまだ健在ですが、今はトレンドに乗ったショートノーズのARGOシリーズが売り出し中。ノーズが下がったレースモデルのVENTO ARGOとより幅広い場面で使えるTEMPO ARGOの2つのラインナップを揃えています。

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セライタリア(Selle Italia)

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110年以上の歴史を持つ王道メーカー、セライタリア。穴あきサドルなど、革新的なアイディアを継続的に生み出してきました。

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