まずはこの10人!シーズン真っ盛り・シクロクロス観戦を10倍楽しむための選手ガイド
Photo by Phil Roeder on flickr

ロードレースシーズンが終わり、シクロクロスシーズンが盛り上がりを見せています。本格的にシクロクロスを見始めたのは去年からなのですが、ネイスやマチュー、ワウト、ピッドコック以外の選手って実はよく知りませんでした。ということで、観戦2シーズン目の初心者ですが「今見るべきはこの選手!」という今勢いのある10人をまとめてみました。

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マチュー・ファンデルプール(オランダ)

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2015、2019、2020世界チャンピオン。2017-2018シーズンにはDVVトロフェー(現X2Oトロフェー)、スーパープレステージ、ワールドカップすべての年間タイトルを総なめに。

ワウト・ファンアールト(ベルギー)

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2016、2017、2018世界選手権3連覇。2015-2016シーズンには、マチューと同じく3大シリーズ戦すべての年間タイトルを制覇。

トーン・アールツ(ベルギー)

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パワーで押し切る大柄ライダー。188cm72kg。テレネットバロワーズ・ライオンズ不動のエース。昨シーズンは2位が6回という安定した走りでワールドカップ総合優勝を手繰り寄せた。スーパープレステージ2勝、DVVトロフェー1勝、世界選手権3位。今シーズンもすでにいくつも勝利を挙げている。

エリ・イゼルビット(ベルギー)

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爆発的な走りをする軽量ライダー。165cm56kgの23歳。卓越したハンドリングスキルと鋭い加速で、自らに条件が合ったコースでは圧倒的の強さを見せる。2018年U23世界王者。エリートカテゴリーデビューした昨シーズン序盤に勝利を量産(DVVトロフェー1勝、ワールドカップ4勝、スーパープレステージ2勝)。今シーズンはヨーロッパ王者となり、その勢いは衰えていない。パウエルスサウズン・ビンゴール所属。

ローレンス・スウィーク(ベルギー)

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粘りのベルギーチャンピオン。昨年はスーパープレステージで1勝し、安定した成績を残しシリーズタイトルをも手にした。王国ベルギーのチャンピオンだけあって実力は折り紙付き。今シーズンも既にスーパープレステージで1勝している。パウエルスサウズン・ビンゴール所属。

マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー)

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アールツ、スウィークと同じ1993年生まれの26歳。2018年世界選手権2位、2020年欧州選手権2位と素晴らしい成績を残しており、昨シーズンはEthiasクロスで1勝、今シーズンもEKZクロスで1勝。そして昨日は遂にスーパープレステージ初勝利。勝ち方を心得始めた未完の大器。パウエルスサウズン・ビンゴール所属。

ラース・ファンデルハール(オランダ)

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29歳。ベテランというほどの年でもないが、若い選手が活躍するシクロクロスシーンにおいてはいぶし銀の走りを見せる。本命が不調の際には必ずと言っていいほど上位に絡む。世界選手権表彰台には過去3度登り、2013-2014シーズンにはワールドカップで3勝してシリーズタイトルも獲得している隅には置けない男。テレネットバロワーズ・ライオンズ所属。

ティム・メルリエ(ベルギー)

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アルペシン・フェニックスではスプリントの局面でエースを務めることも多い、現ベルギーロードチャンピオン。シクロクロスではいまだ大きな勝利はないが、ロードでの勢いを持ち込めるのか要注目の存在。

トーマス・ピッドコック(イギリス)

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若きイギリスのエース。ベルギー勢とオランダ勢が席巻するシクロクロスシーンにおいて単騎で気を吐く21歳。2019年U23世界王者で、昨年の世界選手権はエリート初参戦にも関わらずマチューに次ぐ2位と好成績を収めた。ロードにおいてもイギリスの期待を一身に背負い、来年はイネオスで走ることが決まっている。

ティボー・ネイス(ベルギー)

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伝説スヴェン・ネイスの息子。2019-2020シーズンのジュニア国内/欧州/世界チャンピオン。まだ18歳のため体力面をはじめ進化の途上だがテクニックは既に一級品。Ethiasクロスではエリートレースにも出場し善戦した、本格的な台頭が待たれる逸材。テレネットバロワーズ・ライオンズ所属。

 

次回は女子編です!

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