ロードバイクタイヤブランド。コンチネンタルとヴィットリアがワールドツアーチームへの供給シェア争い。
Photo by Daniel Llorente on Unsplash

シュールなデジタルスイスの結果がなんだかんだ気になってしまう今日この頃。レース展開はほぼ存在しませんが、異次元のパワーを延々と見せつけられるという体験はなかなか乙なものですね。どうやったら6W/kgで踏み続けられるのでしょうか。

さて、今回もプロダクトのシェア争いのお話。バーチャルライドで全く考えなくても大丈夫なタイヤですが、実走では安全のためにもっとも大事なパーツの一つ。

ワールドツアーチームへの供給争いはコンチネンタルとヴィットリアが2強の様相。それぞれ6チームに供給します。

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コンチネンタル/ Continental

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AG2R、バーレーンマクラーレン、グルパマFDJ、モビスターイネオス、サンウェブは高級ドイツ車にタイヤを供給し続けてきた実績をもつコンチネンタルを使用。グランプリシリーズは各方面からの評判が非常に良く、私自身も最近はずっとコンチネンタル派です。結構タフなイメージ。

ヴィットリア/ Vittoria

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CCC、EFプロサイクリング、ロットスーダル、NTTプロサイクリング、ユンボビスマ、UAEの6チームにタイヤを供給するのはヴィットリア。コルサが有名。1953年創立のイタリアメーカーです。

エスワークス/ S-WORKS

ボーラハンスグローエ、デュクーニンクはバイクフレームに合わせてスペシャライズドオリジナルブランドのタイヤを使用。Venge完成車によくついてるサイドが茶色(黄色?)のデザインのタイヤはわりと好き。

ピレリ/ Pirelli

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ミッチェルトンスコット、トレックセガフレードはF1でおなじみピレリのタイヤを使用。2015年に中国化工集団の傘下に入ったようですが、イタリア・ミラノに本社を置く歴史ある会社です。2017年に自転車タイヤ分野に再参入。

ウルフパック/ Wolfpack

少し変わり種のドイツ・タイヤメーカー、ウルフパック。プロダクトに造詣が深くない私は聞いたことありませんでした。ウルフパックといえば最強集団ドゥクーニンク・クイックステップの代名詞。使用しているのはアスタナです。

ミシュラン/ Michelin

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コフィディスは、あのレストラン格付けでおなじみミシュランのタイヤを使用。1889年からという長い歴史をもつフランスの世界的タイヤメーカーです。他の会社もそうですが、初めてのタイヤ作りは自転車用(自転車のほうが自動車より早く発明されたため)。昔はPROシリーズだったのが、今はPOWERシリーズになっているようです。

マキシス/ Maxxis

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イスラエル・スタートアップネイションは、台湾で創業され、現在はアメリカを拠点とするマキシスのタイヤを使用。はじめて聞いた時には「強そうな名前だな」と思ったのを覚えています。

参考ソース

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