前々回の男子選手特集記事に引き続き、今回はMTBワールドカップに参戦するXC女子選手の特集です。ジロと共に今週末、ドイツAlbstadt でいよいよ開幕。

ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス/アブソリュート・アブサロン・BMC)

現世界チャンピオンであり現欧州チャンピオン。2014年ロード世界選手権、2014/2015年シクロクロス世界選手権、2015/2019/2020年MTB世界選手権と、多種目で幾度にもわたり世界チャンピオンになっている自転車の申し子はキャリア2度目のピークを迎えている。人呼んでPFP。

ヨランダ・ネフ(スイス/トレック・ファクトリーレーシング)

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2014年、21歳にしてワールドカップ3勝+総合優勝をして鮮烈なエリートカテゴリーデビューを遂げたのち、2015年にも再び3勝+総合優勝。2017年には念願の世界タイトルも手にする。さらに2018年にはワールドカップで再度3勝をあげて自身3度目の総合優勝。ケイト・コートニーの台頭とPFPの復調で勝利からはやや遠ざかっているものの、いまだポディウムの常連。スパイラルロングパーマがトレードマーク。

ケイト・コートニー(アメリカ/スコットスラム・MTBレーシングチーム)

2018年、エリートクラス昇格後初の世界選手権で優勝して一気にスターダムに上り詰めた。2019年も好調を維持してワールドカップ3勝+総合優勝。実力はもちろんそのキャラクターから人気が高い。コロナに翻弄された2020年を経て、心機一転トップを目指す。

ロアナ・ルコント(フランス/MASSI)

昨年のワールドカップ開幕戦NoveMesto第1戦XCOでPFPら強豪選手を破ってサプライズ勝利をかざった21歳の新星。

ジェニー・リスベッズ(スウェーデン/TEAM 31)

2016年リオオリンピックのチャンピオン。2019年にもワールドカップで1勝している。

アンネ・テルプストラ(オランダ/ゴースト・ファクトリーレーシング)

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2019年、ワールドカップでオランダ女子として初優勝。年間総合成績でも4位となった。2020年ワールドカップでは2戦共に2位。

イーヴィー・リチャーズ(イギリス/トレック・ファクトリーレーシング)

昨年のワールドカップにおいてXCOを前に行われるXCC(ショートさっきっと)で2戦2勝。XCOでもトップ10に食い込み、スプリント力を武器にポディウムを狙うイギリス期待の若手。

レベッカ・マコーネル(オーストラリア/PRIMAFLOR MONDRAKER XSAUCE)

ワールドカップで一桁成績を続け、2019年世界選手権では3位。上がり調子のオーストラリアチャンピオン。

マヤ・ヴウォシュチョヴスカ(ポーランド/KROSS ORLENサイクリングチーム)

2010年世界チャンピオン。37歳になった今でも第一線に身を置き、昨年はMTBマラソン世界選手権で2位に。

セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ/アルペシン・フェニックス)

2020年シクロクロス世界チャンピオン。2020シーズンはMTBワールドカップに初参戦してU23カテゴリーで2位&1位。U23世界選手権は3位。
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