【2023】UCIワールドチーム使用パワーメータ。過半数13チームがシマノ
Photo by Glory Cycles on Flickr

現在のロードレースシーンにおいて欠かせない存在となったパワーメーターのワールドチームにおけるシェアはシマノが圧倒しています。それを追うのがスラム・クオークです。

シマノ/ SHIMANO

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なんと13チームがシマノのパワーメータを使用しています。コンポとセットでの提供となっているチームが多いようです。

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    スラム・クオーク / SRAM Quarq

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    クオークの創業者はメイヤー夫妻で、妻のMBA取得&夫のトラアスロントレーニング環境を求めてオーストラリアに移住した際にパワーメーター開発を開始しました。2006年にプロトタイプを完成させて展示会で発表したところ、SRAMの目に留まり、2011年にはその傘下に入りました。

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      パワーツーマックス / Power2Max

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      EFプロサイクリングはドイツ製のクランク型パワーメーター、パワー2マックスを使用。元々自動車用ワイヤレス製品を開発していた創業者が、その技術を生かして趣味の自転車へ技術の適応を考え始めたのがきっかけでした。

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      参考ソース

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