スポンサーリンク

ピッドコックがワールドツアーチームと契約を結ぶ日は近いのか?

過去には、シクロクロス出身の選手がワールドツアーレベルのロードレースでも成功を収めてきたケースは数多くあります。

例えば、シクロクロスにおいて3度世界チャンピオンとなったゼネク・スティバル。グランツールのステージ勝利や、パリルーベでの2度の2位など、最強チームクイックステップの要の選手として活躍しています。

ピッドコックがジュニアのパリ~ルーベで優勝していることを考えれば、彼が同じように活躍することは決して無理な話ではないでしょう。

また、2018年シクロクロス世界チャンピオンのヴァンアールトは、2019年3月からチームユンボ・ビスマで石畳系のクラシックを狙っていくと発表しています。

Embed from Getty Images

ピッドコックに将来狙いたいレースがあるのか聞いたときの答えがまた秀逸です。

"I don't really have any targets like that. I think being talked about as the top guy is what I want to be, but that means winning races and doing it in a way that catches people's attention," he said. "Of course, [the WorldTour] is where I want to end up. It's just the time when I move to WorldTour, that's the only thing that needs discussion."

(抄訳:特定の目標は今の僕にはない。僕がほしいのはトップ選手の称号だ。それはつまり、レースでファンが興奮するような勝ち方をすることなんだ。もちろん、ワールドツアーのチームで最終的には走りたいと思っている。いつワールドツアーチームにいくのか、それだけが議論の必要なところだよ)

ピッドコックのこの言葉を、大胆に意訳してしまえばたぶんこうなるでしょう。

「できる、できないじゃない。いつするかだ。」

天才は、どこまでも天才だ。そう思わせてくれる強気な一言です。

最後に

View this post on Instagram

 

ᵀᴼᴹ ᴾᴵᴰᶜᴼᶜᴷさん(@tompidcock)がシェアした投稿 -

2年前、階段上りをしているピッドコックを発見しました。テクニックはすでに一級品です。

この記事を書いている今週末に開催されるシクロクロス世界選手権が、ピッドコックにとっては勝負の一番。

ワンダー・ボーイのこれからの活躍を見守りましょう。

スポンサーリンク

Twitterでもタイムリーにつぶやいてます